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SOLD OUT
品 番■ 各商品に記載
サイズ ■ 各商品に記載
買付国■ UK
推定年代■ 19世紀末
素材■ Glass
配送■ ヤマト宅急便 80サイズ
在庫場所■ ショップ
※撮影時のディスプレイ小物等は商品価格には含まれません。
ひらひらした縁の雰囲気明るく棚に飾るのが楽しみになるガラス類。
繊細なカットパターンは羽或いはドーリア様式と名付けられている。
1896年頃のEAPG-初期アメリカのヴィクトリア朝風ガラスと呼ばれるお品で Mackee and Brothers社製。
小さい方のカップ、元々はセロリを食卓に飾るセロリバースと見受けられますがその他スティック野菜を差したりシュガートングと一緒に角砂糖を、勿論小さな花器に見立て野の花を飾っても。
大きいガラスはスプーンホルダーだったもの。こちらも器部分に高さがあるのでハーブでまとめたキッチンブーケを生けては。脚が付いていてバランス良くお花を生けられます。
どちらもチップやヒビは御座いません。
No.1 SOLD
UK022115_d
w75 d75 h72
器部分の高さ約h47mm
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No.2 SOLD
UK022115_b
w100 d100 h153
器部分の高さ約h105
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