品 番■ UK017391
サイズ ■ w305 d190 h535
買付国■ UK　　
推定年代■ 1880年
素材■ Glass,Wood
配送■ ヤマト宅急便 180サイズ
在庫場所■ 倉庫
※撮影時のディスプレイ小物等は商品価格には含まれません。

なだらかな四つ角を持つ長方形の土台でガラスカバーには高さが設けられ、木製か陶器の置き時計が仕舞われていたガラスドーム。
これ一つを完結したショーケースとしてCabinet of curiosities-”驚異の部屋”の一部、止まり木で休む鳥の剥製を飾ったり、崩れないよう工夫した巻貝とヒトデを多種積み上げてみる、とガラス越しに見せたいディスプレイの「いざ何を？」が浮かぶ。
ガラス側面の内側に窯キズの気泡(セロハンテープの跡に似ております)があり、外側から触っても別段凹凸は御座いません。
飾る箇所の有効内寸は w245 d140 h495です。